柴犬とは

柴犬(しばいぬ)は、日本原産の日本犬の一種。オスは体高38 – 41cm、メスは35 – 38cmの犬種。日本の天然記念物に指定された7つの日本犬種(現存は6犬種)の1つで、指定は1936年(昭和11年)12月16日。日本における飼育頭数は最も多い。日本犬保存会によれば、現在日本で飼育されている日本犬種(6犬種)のうち、柴犬は約80%を占める。日本国外でも人気が高い。小型犬に分類される。(Wikipediaより)

とありますが、実際は豆柴・小豆柴(こういった種類は存在しませんが、体の小さいな柴犬どおしを掛け合わせているだけです)などの存在により、一概にオスのほうが大きい、メスのほうが小さいとは言い切れません。はっきり言って親の体の大きさなどにより千差万別です。豆柴などとうたわれている場合、心配されるのは近親交配などによる身体的な虚弱体質です。この辺りは血統書などで確認できますので、十分注意しておきましょう。

ちなみに生物学的には、雑種のほうが生命力が強いと言われています。

それよりも、柴犬でよく見られる身体的な違いとしては、鼻筋の短いタヌキ顔と鼻筋が長いキツネ顔この二つに大きく分かれるのが大きな特徴でしょう。こちらも親からの遺伝の影響が強く、獣医の先生によると関東や関西でその比率も若干違うようです。

柴犬の性格

古代犬種に良く見られるように大胆で独立心が強く、頑固な面を持ち合わせており、洋犬に慣れた人には訓練が難しい場合もある。番犬向きの警戒心が強い個体から、ペット向きで見知らぬ人にも友好的な個体までと幅広い。ただし、日本犬の一般的な性格として、主人と認めた人間に比較的忠実であり、かつ警戒心と攻撃性が強めという傾向がある。また、雌よりも雄の方が比較的獰猛であるという傾向にある。獲物を直接追う猟犬として使われてきた長い歴史から、役割分担に従って多くの品種を派生させた欧州のガンドッグなどと比べ、視界を動くものを追って攻撃し、また捕らえようとする捕食本能が極めて強い。(Wikipediaより)

簡単言ってしまうと番犬向きなのは間違いありませんが、とにかくはっきりしているのは”THE ツンデレ“さん。
飼い主以外には慣れた人でもなつきにくい(うちの子は近くには行くけどほとんど体を触らせてくれません)のですが、飼い主にさえも普段はよそよそしく、洋犬のような飼い主の顔を見て”しっぽブリブリ“や、”ご主じーん“て胸に飛び込んでくるような光景を想像していると、完全に肩透かしを喰らいます。

ただ、そんなよそよそしさを見せる反面、長時間一人で留守番をさせていた時などは、玄関で待ち構えていたり顔を見ると飛び跳ねて喜んだり、またドッグランなどで他の犬などを可愛がっている時などは、嫉妬心丸出しで他所の犬との間に入ってきて、ここぞとばかりに飼い主と飼い犬の関係をアピールするなど、普段の飼い主?知らんて素振りとは全く別の顔を見せます。

こうしてみると、飼い主以外には甘えているのを見せるのがいやな、恥ずかしがりやさんなような気がします。

男の子はご注意を

柴犬だけに限らないかもしれませんが、オスとメスでは攻撃性という面で大分性格が違うような気がします。
自分のところのワンコは女の子でドッグランなどに行っても、こちらから喧嘩を仕掛けたり威嚇することもないし、ほかの女の子の柴も同様に基本他の犬と友好的な関係を築くことがほとんどで、相手側から攻撃を仕掛けられたりしない限り、ちょっかいや攻撃することはなく、まず安心できるというのが印象ですが、逆にオスの柴ちゃんはちょっと気をつけておいたほうがいいでしょう。

ドッグランなどで初めての場合、柴犬は比較的嫌われたり警戒されます。

元凶はまず間違いなく男の子です。これは個体差がありすべてのオスがそうとは言い切れませんが、慣れた友達犬がいた時は大丈夫だったのに、初対面の犬が来た時や気に食わない犬がいた時などは突然見たこともないぐらい豹変して唸り声をあげたり噛みつきにいこうとするなど、子犬の時にそんな素振りを見せなかったような子でも、突然大人になって柴犬の血が目覚める子がいたりするのでとりあえずご注意ください。

ただ、最初に様子をみて唸り声とかあげないようなら大丈夫な気がします。