柴犬の室内飼い・部屋飼い

お家に迎えたらまず室内飼い

柴犬は、他の犬に比べても飼い主に忠実で、あまり表には出しませんが大好きです。

まず、子犬を自宅に迎えたら、ワンちゃんも人間と同じで飼い主さんや家族とは初対面で、なおかつ初めての場所なので不安でしょうがありません。最初は飼い主に慣れさせたり、三か月のワクチン接種までは健康面も心配ですので、室内飼い外飼いにかかわらず家の中での飼育を行います。

トイレトレーニングは済まされている可能性は高いのですが、初めての場所なのでワンちゃんにとってはそこがどういった場所なのかわかりません。サークルなどで囲ってやり、あらかじめエリアを限定したうえで、最初はその半分にトイレシーツを敷き(新聞でもかまいません)、残り半分を寝床と遊び場にしてあげ、バスタオルや毛布を敷いて、スペースを用意しておきます。まずは家族の目の届くリビングなどがよいでしょう。また、できればイレギュラーな物音にびっくりさせないため、窓は閉めてあげておいたほうがいいかもしれません。かならず何回かはトイレを間違いなく失敗したり、うんちを食べたり踏んだりして部屋の中は汚れますがそこは覚悟してください(笑)

飼い始めのポイントは子犬のストレス解消や家や家族と慣れるのため、人間は大好きな存在だと認識させるものですので、室内では十分スキンシップをとって遊んであげて、とにかく褒めて褒めて褒めちぎってください。怒ったりするのは厳禁です。トイレを失敗したりした時に怒ったりすると、違った場所でしたから怒られたというよりも、排せつ行為そのものを怒られたと勘違いしておしっこやうんちを我慢して病気になる可能性がありますので注意してください。とにかく何か出来るようになったら褒めることです。

ただ、かまいすぎは良くありません。飼い主主導で時間とタイミングを決めて遊んだり、遊ばせてあげてください。最初は夜泣きをしたり、ケージなどに入れられて構って構ってサインを出したりしますが、そういった時は心を鬼にして兎に角無視です。読んだら来てくれると思わせると王様・女王様気質になってしまいますので、様子は常に気にしつつも飼い主主導というのは忘れないようにしてください。

いろんなものをかじったり、食べたりする時期なので、自由にさせつつも、目は離さないほうがいいでしょう。ワンちゃんがどんな性格なのか、泣き声によって何を求めてるかを理解することも重要ですので、観察も怠らないようにしてください。

 

室温や柴犬の体調には注意

柴犬は、性格的に我慢強く、季節によって年二回毛が抜けたり生えたりしますので、寒さや暑さにも強い犬種です。ただ、人間も同じように人や犬によって温度の感じ方は様々です。寒い場合は勝手に丸まったり毛布にくるまったりするのでほっといても大丈夫ですが、暑さにはどうしようもありません。夏場に留守番をさせる時などは扇風機やエアコンなどで、室内の温度は常に気をつけておいてください。またお水などは体温管理のためにもいつでも飲めるようにしておいてください。

年二回の毛の生え変わりですが、とにかく毎日ブラッシングしていてもこれでもかというぐらい抜けます。部屋中毛だらけになりますので掃除はマメにしましょうね。

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