特に致命的とされているのが以下の食べ物です。これから犬を飼う人や、近所や知り合いで犬を飼っている人がいれば少量でも死んでしまいますので、ご注意ください。

ネギ類(玉ねぎ、長ねぎ、ニラ、にんにくなど)

症状:胃腸障害、血尿、衰弱、心拍の増加

犬をすでに飼っている人ならほぼすべての人が分かっているとは思いますが、やっぱりたまねぎ(類)が代表格ですね。
玉ねぎの成分が犬の血液内の赤血球を破壊して、貧血状態になり、最悪の場合死んでしまいます。もちろんそのエキスが問題であるため玉ねぎが入っている味噌汁やオニオンスープなどは厳禁です。

ネギがつく食べ物、ネギっぽいものは取り敢えず犬の届かないところに置くよう気を付けましょう。

キシリトール

犬の症状:嘔吐、歩行困難、内出血、肝不全

キシリトールが犬の血糖値を急激に下げるようです。2、3枚のキシリトールガムで致命傷となるという情報もありますのでガム類などの置き場所にきをつけましょう。
まぁ、人間のガムを犬あげる時点で論外ですが・・・

キシリトールの摂取後、12〜24時間で急性肝不全を発症する場合もあったり、また低血糖の症状はでないまま、無気力や嘔吐などがあったケースもあるようです

チョコレート(カカオ類)

症状:不整脈、心拍の増加、口の渇き、過剰な活動、痙攣、発作、嘔吐など

カカオの成分であるデオブロミンが中枢神経を刺激し、毒物となります。カカオの含有量の高いビターチョコほど犬だけでなく猫にも危険となるそうです。

ただ、致命量となるのは小型犬で、小さめの板チョコ約1枚分(60グラム)であるそうなので、人間の目が行き届いていれば大丈夫でしょうが、覚えておいて損はないでしょう。